確率と比率の大小(2022年度神奈川県問5)

2022/02/16
カテゴリ:@ 確率

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昨日に引き続き神奈川の問題です,折角全部解いたので面白いのは紹介します。
(ア)は超簡単ですが,(イ)が中学生にはかなり厳しい問題ですね。確率かと思いきや,計算工夫,比の大小評価が求められます。

「確率と比率の大小」
範囲:確率・中3計算,難易度:★×5
出典:令和4年度 神奈川県 高校入試 過去問 問5
<問題>
2022 神奈川県 高校入試 解答速報 数学 難問 確率 因数分解 解答 解説


<PDF,解答例はこちら↓↓>



<PDF>※A5サイズです
bigsmall.pdf














<解答例>
2022 神奈川県 高校入試 解答速報 数学 難問 確率 因数分解 解答 解説


<コメント>
とても公立らしい問題ですね。ただ神奈川,大問4~大問6で全て比率用いて問題文書いています,ちょっと飽きるね。大問4,大問6は別の表現でも良かったんじゃない。

(ア)は問題文素早く読んで,聞いていることすごく単純だなと気づけば余裕です。

問題が(イ)。解答例のような解き方できる中学生果たしてどのくらいいるのだろうか……。②から③に変換する問題はまあまあ有名?確率の皮を被った計算問題ですね。
・関数で似たような問題(オリジナル)
https://hokkaimath.jp/blog-entry-97.html

無事a/b=5/3と出ても,この大小を比較するのが難しそう。5/3より大きければ良いのかな,小さければよいのかな,少し立ち止まって考えればいけるのですが,今年度問題の難易度おかしいので(特に大問3(イ)(エ))疲弊して無理だった中学生多そう。可哀想,でもそんなもんだ。

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