(2023年度青山学院高校)2023の素因数分解

2023/10/07
カテゴリ:@ 計算問題,整数問題

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月一くらいは更新したいですね。

こんなブログに来る物好きには余裕な問題ですが,人に教えるときどう教えます?

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「2023の素因数分解」
出典:2023年度 青山学院高等学校
範囲:整数問題,難易度:★×5
<問題>
2023 青山学院 青学 高等学院 整数 素因数分解 計算 難問 高校入試 良問



<PDF,解答例はこちら↓↓>



<PDF>※A5サイズです,2in1がおすすめ
ao2023.pdf








<解答解説>
2023 青山学院 青学 高等学院 整数 素因数分解 計算 難問 高校入試 良問


【コメント】
難易度が読めません。2023の素因数分解,一般的な中学生には余裕なのでしょうか。塾で絶対に教えるか?
(2)はあまりにも見慣れすぎた問題ですね。あまりにも出題されるので,何回も練習しておきましょう。

ほぼ同じ問題 2021年度東海高校 https://hokkaimath.jp/blog-entry-342.html


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<余談0>ウエストランド錦鯉の考える人

面白いです。何かバランス良い4人ですね。4人でラジオとかやってほしいかも。
正解の無いクイズなどもそうですが,下らねぇことでずっと真面目に議論する番組,大好き。

<余談1>カゲヤマ,キングオブコント決勝進出おめでとう!

ちょっと前に単独ライブにも行ったので,決勝進出超嬉しいです。コントは読めませんからね,もしかしたら優勝かも!?
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3で割った余り(2023年度大阪星光学院高校) | (2018年国立高専)見落としがちな平面図形
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comment

: 数学メガネ @-
2023は1001*2+21であり、1001は7*11*13なので、即7の倍数だと判定できると生徒に教えました。
2023/10/10 Tue 10:37:16 URL
  • 編集
  • Re: タイトルなし : 雪国のスミオ @-
    確かに,そんな方法もありますね。格好いい。
    2023/10/22 Sun 09:14:00 URL
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