底辺比×高さの比(2019年愛知県B)

2020/12/08

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ネットサーフィンで遊んでいたら,話題にされていた問題です。

入試直前の生徒のレベルによって,指導するか指導しないか分ける問題」そんな内容でした。

この問題の②,レベル帯によって体感難易度が全然違います。

ある程度できる子なら,計算も楽だし超簡単!となりますが,それ以下だと「解説を読んでも分からない......」そんな感じ。

ぶっちゃけ,入試直前に「解説を読んでも分からない」そんな問題は,本番も絶対に解けないので,諦めた方がいいですね。




「底辺比×高さの比」
出典:2019年度 愛知県 高校入試 数学B 範囲:中3空間図形 難易度:★★★☆☆
<問題>
高校入試 数学 底辺の比 高さの比


<PDF,解答例はこちら↓↓>





<PDF>

※A5サイズです

<.pdf>
・Googleサーバー

・Seesaaサーバー

<解答・解説>
2018 愛知県 高校入試 数学 B 解答 解説

<コメント>
①…

基本的な問題です。定期テストの「思考」分野で出題されそう,そんな問題。

②…
底辺の比と,高さの比,2つが分かれば,掛け算で面積比が分かりますよ,という問題。

よくよく考えたら,底辺の比,高さの比,(相似比)......とそれ単体で面積比を出す問題がほとんですよね。「底辺×高さ」と2つ組み合わせる問題は結構珍しいかも。

この問題は,2つ組み合わせることさえ知っていれば,すんなり余裕で解けます。

もしかしたら,それを知らない人は,三平方を使って無理くり高さを出そうとしてしまうかもしれません......。(それでも解けるけど,時間かかります)

<余談>
今年度,都道府県によっては「相似」が出題されないので,以下のこと(実は小学校範囲)を復習せずに入試に臨む中学生多そう......。
tehenhi.png
senbunhi.png

おそらく平気で出てくるので確認しておきましょう。



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