1次関数と格子点(2019年度広島県)(お笑い芸人メンバーが本題)

2020/10/24

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今回は広島県の問題を紹介します。

いつもはまず,良問な高校入試を探して,解説を作り,そこから余談で都道府県の情報を書いていますが,今回はどうしても紹介したいお笑い芸人がいた!ので,順序が逆です。

2018年度歌ネタ王決定戦(残念なことに西日本ローカルなので,北海道では見られない)優勝の「メンバー(ひろしま吉本のプロフィール)」というコンビ。よしもと広島所属です。ローカルで頑張っているお方ですね。

歌ネタはどう考えても全国,全世界レベルなんです,優勝してるぐらいなんで。



この他にもYoutubeにネタ動画から芸術作品までたくさん上がっているので是非見てほしい!

別に「ゲラゲラ笑う」タイプのネタではありません。音楽リズムの心地よさと,その中でもしっかり漫才はしているので,何かニヤけてくる,ずっとBGMとして流していたい,そんなネタです。

いつかの立川志らくさんではありませんが「頭の中めちゃくちゃ面白い」
(この言葉を,M1で残した師匠凄いと思う,そういう見方もあるという日本国民への提言ですね)

何と左の方(山口さん)がご自分で作曲なされているらしい!著作権問題にも優しいですね。

しかもよくあるリズムネタ歌ネタの「1パターンしかないから飽きられてくる,一発屋になってしまう問題」もクリアされています。一体どこにそんな才能あるのか知りませんが,山口さん何個も何個も楽曲制作しているので。(曲として聴くのもアリなので,1つのネタonlyでも飽きられるのも遅そうですが)

テレビに出すぎたら旬もあるでしょうが,営業とか絶対に強いですよね。とりあえず見に行きたくなるもん。

しかもしかも,容姿が丁度良いですね。イケメン,不細工だったらどうしても別のこと考えてしまいがちですが,丁度よい容姿です。ネタだけに集中できるし,反感を買わない!

※コンビ名だけはいただけない,検索しづらいのも程がある.......これは何とかしてほしかった(笑)

コ○ナ空けたらで良いので,是非東日本,北海道まで来てほしい~~!!!



紹介した過ぎて,あまり良問に恵まれない広島県(と岡山県)から無理やり問題を探してきました。この2県,新センターを意識しているのか知りませんが,太郎さん花子さん問題がしつこいったらありゃしないんですよね。数学と言うよりなんか別の能力問われている気がします。問題文やたら長い問題多すぎる!聞いていること大したことないのに!

ただシンプルで良い問題(岡山県の例)もあります。正直2県にはこういう路線で行ってほしい!

はい,ということで今回の記事は以下の問題が余談です。

第36回芸術的な難問高校入試
「1次関数と格子点」
出典:平成29年度 広島県 高校入試 過去問
URL:
https://www.pref.hiroshima.lg.jp/site/kyouiku/06senior-2nd-h31-nyuushi-h31-kou-h31-kou-kennsayoushi-h-31-kou-kensayoushi.html

<問題>
member1.png





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<PDF>

※サイズはA5です。
.pdfのURL:https://drive.google.com/file/d/1U4aaLE6o2hUfTnrWcc3UqI68Kt9DzPVP/view?usp=sharing

<解答例・解説の画像>
member2.png


<コメント>
(1)…

これ出題意図なんなんでしょうかね。舐めすぎにも程がありません?
いくらなんでも入試なんだから,もう少し何か捻ろうよ。

(2)…
これは良い問題です。シンプルな図で一見簡単そうですが,格子点の練習問題としては最適ですし,入試としても大分機能します。

格子点問題で考えることは,まず座標が整数となる点はどこかなーと探すことです。問題用紙に綺麗に書く。

直線②に注目して,どんどん範囲を絞れば解答にたどり着けます。ただ,絶対に途中で不安になったり,絞り切れなくて,正答率は著しく低いでしょうね(しかも最後の問題だし,あのやたらやたら長すぎる広島県の数学の問題と格闘した後のこれは結構キツイ!)

その他の問題紹介の一覧はこちら:

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