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大学入試で図形問題が出た時,様々な解法があります。今の過程だと,数Aの幾何的に解く,数2の図形と方程式を利用する,数Bのベクトル,数3の複素数平面がありますね。
解けないとき,最終手段として,数2の図形と方程式があります。計算量は多くなりますが,機械的に解くことが出来ます。こういうところで紹介されています。
大抵は,60°や45°など,有名角が出てくると使いやすいですね。
ちなみに中学数学でもたまに使えます。(そのうち問題紹介します。)
今回は,2016年度北大の問題で,例を紹介します。模範解答は他のサイト見てください。(笑)
TITLE:最終手段座標設定
出典:2016年度 北海道大学 過去問 範囲:三角比,三角関数,ベクトル
<PDF,解答例はこちら↓↓>
解けないとき,最終手段として,数2の図形と方程式があります。計算量は多くなりますが,機械的に解くことが出来ます。こういうところで紹介されています。
大抵は,60°や45°など,有名角が出てくると使いやすいですね。
ちなみに中学数学でもたまに使えます。(そのうち問題紹介します。)
今回は,2016年度北大の問題で,例を紹介します。模範解答は他のサイト見てください。(笑)
TITLE:最終手段座標設定
出典:2016年度 北海道大学 過去問 範囲:三角比,三角関数,ベクトル
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